2591件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小田原市議会 2022-12-19 12月19日-06号

データ連携基盤とは、これによって行政市民から預かっている個人に関する情報が、企業なども扱えるようにオープン化できる技術、デジタルインフラのことです。国のデジタル田園都市国家構想基本方針では、デジタル基盤整備としてデータ連携基盤構築が挙げられています。本市でも、本年度、スマートシティ推進事業において、データ連携基盤構築が進められ始めました。 

柏原市議会 2022-12-13 12月13日-02号

河川空間オープン化を目指すに当たっては、くれぐれも安全面には細心の注意を払うようにお願いいたします。 また、イベントの際には、車椅子で来場されている方もお見かけをいたしました。車椅子等での来場にも配慮することが重要であると考えます。市民の全ての皆様に河川敷利用していただき、イベントも楽しんでいただきたいと考えますので、河川敷公園ハード整備ということも考える段階に来ていると思います。

四日市市議会 2022-11-03 令和4年11月定例月議会(第3日) 本文

ほかにも、様々なデータ分析に必要となる市や民間事業者データを統一した規格で集約し、オープン化するデータプラットフォーム構築も進めているところでございます。  資料3の映写をお願いいたします。  こちらは、実行計画にも位置づけてございます、今年度整備を進めている3D都市モデル活用事例の一例でございます。  

長野県議会 2022-10-04 令和 4年 9月定例会本会議-10月04日-06号

これらは、民間活力活用して利用者サービス向上を図るとの狙いから指定管理者制度を導入し、さらに、収支バランスの調整を図るため、公園オープン化を進めるとしています。  日本における都市公園の起源は明治政府まで遡り、住民にとってのレクリエーションの場を公園としたことにあるようです。

愛知県議会 2022-09-20 令和4年行財政改革・地方創生調査特別委員会 本文 開催日: 2022-09-20

そういう中で、行政サービスオープン化やアウトソーシング、民間委託などの指定管理者といったものがこれに当たると思いますが、さらには情報システムクラウド化公共施設総合管理及び地方公会計といった財政マネジメント柱立てになっています。その推進状況について、各自治体が毎年総務省報告をし、その結果が比較可能な形で見える化されています。  

柏原市議会 2022-09-16 09月16日-03号

現在は、にぎわい創出として、大和川河川事務所の協力を得ながら、河川オープン化に伴い、大和川を活用したイベントが開催されているところです。かわまちづくり河川敷の拡充など、私も推進しています。山や川と共存するまちだからこそ、楽しい場所であるとともに自然の恐ろしさも兼ね備えているということを子どもから大人まで、私たちは学ぶ必要があるのではないかと考えています。 

柏原市議会 2022-09-15 09月15日-02号

また、これは公共施設の再編、そして河川空間オープン化、日本遺産龍田古道・亀の瀬を活用したにぎわいづくりなど、今、柏原市が進めようとする様々な分野とリンクしてくるものだと考えております。しっかり社会情勢や地元のニーズを捉えた充実した内容のものをぜひつくっていただきたいと、このように期待しております。 

平塚市議会 2022-09-13 令和4年 都市建設常任委員会 本文 2022-09-13

最後に1点だけ、盛岡市で、国交省懇談会を設けて、河川オープン化について、あるいは河川空間利用について国とタイアップをしてやっていると、このことが私は特に印象に残りまして、平塚は相模川──県もありますけれども──花水川がそれぞれありますけれども、この辺の流域を市と連携するということもありなのかなと、こう思った次第でございます。  

我孫子市議会 2022-09-06 09月06日-03号

新型コロナにより日本地域社会も大きく変化しており、IoTやAI活用オンライン申請データオープン化といった急速に進むデジタル化へのシフト、テレワーク普及により、働く場や働き方への考え方、また3密を避けてキャンプなどアウトドアを楽しむ人々の増加、都市型のレジャー施設から自然豊かな場所へといった価値観の変化、新型コロナにより日本地域社会も大きく変化してきました。

山梨県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第3号) 本文

私は、このオープン化は単に物理的な意味合いにとどまらず、山梨県政を県民に身近なものとし、県政への参画意識を高める上でも象徴的な意義があったと考えています。そして、今まさに県政に関わる者が、さらなる県政オープン化の表現として発展的に敢行したのがこのたびの芝生化であると思います。  

鳥取県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第10号) 本文

八頭町の八頭船岡農場やふなおか共生の里において、オーガニックビレッジづくり里地里山の保全、農場森林組合連携生協と一緒になった生活支援拠点、そして全ての地域資源利活用オープン化それを支援するJAや行政等連携などの構想があります。その取組を推進する組織は、農水省が打ち出している農村RMOに近い運営になりそうだという話を聞きました。

愛媛県議会 2022-08-05 令和 4年えひめデジタル社会創造特別委員会( 8月 5日)

それからもう一点、先ほど中野委員質問で、データオープン化は非常にいい切り口かなと思ったんですが、それを登録制活用すると、計画にもありますけれども、例えば富裕層と言うときに、富裕層の定義は人それぞれで、年収が600万円なのか1,000万円なのか、それとも年収1億円の方を富裕層とするのかというのは非常に曖昧な中で、各事業者がそれぞれ違うターゲットを獲得していくということがあります。

松江市議会 2022-07-06 07月06日-06号

向島地区堤防整備箇所は、今後、松江市と連携して、占用管理活用方法を定め、年間を通じて利用ができるように、河川オープン化を進める。 白潟地区は、堤防整備に向けて、用地買収及び用地取得完了箇所から随時、埋蔵文化財の調査を進めている。 中海湖岸堤について、令和3年度に江島箇所は完成し、富士見町の意宇川の上流も着手、完成をしている。大海崎箇所は、令和2年度から着手しているとの報告がありました。 

柏原市議会 2022-06-16 06月16日-02号

うちの富士山、あれ、二上山があるんかな、本当によう似た感じなんですけれども、ここを常にこういう形でにぎわいが持たれているということなんですけれども、柏原市において、河川空間オープン化とともに、今言うかわまちづくり支援制度について、いろいろ情報収集をされていると思いますけれども、そのメリットについてはどのように考えておられるのか、お伺いいたします。